【パンフレット作成のポイント】目的・業種別・・・『リクルート用パンフレット』


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いかに求める人材を採用できるか?

企業の採用はリクルートパンフレットの出来で大きく変わってきます。
時代と共に、そして新卒採用や中途採用で求職者に響く内容は異なってきます。現在は企業や社長から、求職者へのメッセージを強く出し、考え方や理念・ビジョンを訴求するケースが多くなりました。

より求職者目線でアピールすることが、採用パンフレットを作成する場合には求められます。企業サイドが伝えたい情報以上に、求職者が知りたい情報を掲載していく。これがポイントです。

求職者が御社に「興味」をもち、深く「理解」し、「共感」を抱き、だからこそ他社よりも「記憶」に残る。
そして応募、採用となっていきます。興味⇒関心⇒理解⇒共感⇒記憶⇒行動という流れです。

その一連流れをリクルート用パンフレットでは作っていきます。
では、求職者は何をしりたいのか?何に共感するのか?ここに求職者目線が必要になります。

また、リクルート専用ホームページやランディングページを作成し、indeedなどの採用専用サイト、リクナビやマイナビなどと連携を行い、合同説明会、会社説明会、採用エントリーへ誘導しするなどして、リクルート用パンフレットと連動させていきます。

リクルート用パンフレットの内容構成は、
代表者・人事採用担当者のメッセージ、ビジョン、キャリアプラン、部門別先輩社員のインタビューやメッセージ、部門別先輩(3年目~4年目)、社員の一日の行動、部門・組織紹介、部門長のメッセージ、社内イベント、レクリエーション風景、会社情報、募集要項、などです。

その中でも特に、
①代表者の顔が見える事
②仕事内容が分かる
③キャリアプラン(キャリアパス)
④社風が分かる写真

この4点は重要です。求職者目線で、求職者が不安に思うこと、知りたいことにフォーカスして組み立てていきます。

 

 

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